aurl を改造

クラスメソッドさんが公開している classmethod/aurl というツールが OIDC に対応している WebAPI へアクセスするのに便利だった。

そして int128 さんの CLIでOAuth/OIDCを快適に利用する - Speaker Deck を読んだらもう少し便利になりそうだったので、fork して改造してみた。

yujiorama/aurl branch=rp-authentication-flow

プロファイルを認可コードフローにすると、ブラウザで認証した後、aurl の内部で実行している http サーバーで認可コードレスポンスを受信できる。 なるほど便利だ。