Windows じゃないものから Remote Desktop 接続すると
キーボードがちゃんと認識されてないみたい。
デバイスマネージャ見ると、英語 101 キーボードになってた。なんでだ ?
Linux から
Linux からは rdesktop: A Remote Desktop Protocol Client でつなぐ。
キーボードレイアウトが指定できるみたい。
- k
Linux 側では LANG=ja-JP.UTF-8 だけして、-k ja で実行したら、Windows 側で en になってしまった。
この時は調べるのも面倒だったので、そのまま en で使ってた。
Mac から
Mac からは http://www.microsoft.com/japan/mactopia/products/remote-desktop/default.mspx でつなぐ。
これは特に設定が見当たらない。
だけど、Windows 側で ja になってても、実際のレイアウトが en になってたりしてこちらのほうが性質悪い。
具体的には、「|」を入力するために (Shift + \) とすると、「}」が出てくる、といった状況だ。
なので、「|」を入れるためにはレイアウトを en に切り替える必要がある。
めんどう。
けっきょく
Alt + Shift で ja と en を切り替えられることが分かった。
左手には厳しいショートカットだけど、すぐ慣れたのでたぶんこのままで終わるだろう。