2009-09-28 突然閃いた work 下請け si 会社で働くときに心しておくことに気付いた。 エンドユーザにとってのメリットは優先事項ではない プロジェクトにもよるけど、本当のエンドユーザの声が聞けることはない お仕事計算では手に入らないものは計算できないので考慮できない 一次請け担当者の望むフォーマットに従って資料を作りこむ 下請けの人は顧客とやりとりする場すら与えられない 担当者が理解できないことは説明してもらえないので、思考回路をハックして顧客まで情報が届くようにする やっぱりお金のことがわからんなぁ。