雑感
今まで
この辺のパターンが生まれてればいいと思ってた。他のジャンルは省略。
- プロジェクトマネジメント
- 常に誰かが進捗させる
- 託児所
- 組織の漸進的成長
- 徒弟制度
- ソロ・バイオリニスト
- 婦長
「徒弟制度」や「ソロ・バイオリニスト」や「婦長」のおかげで「常に誰かが進捗させる」ことができるなら、「託児所」が目に見える成果を出せなくても仕方ないと思ってた
気づいたこと
- 予算が減ると最初に「託児所」が消滅する
- すると「婦長」が過労で倒れる
- そうすると「ソロ・バイオリニスト」が過労で倒れる
- その結果「常に誰かが進捗させる」ことができなくなる
という感じなので、「託児所」メンバーだった人たちにも結果を出してもらえるようにしなければいけないんだなと。
そのためには、隔離した状態で試行錯誤を通じた自己学習サイクルによる成長を待つより、ちゃんと「徒弟制度」を遂行する(寄り添うぐらいの距離感でフォローしつつ外部から自己学習サイクルを強制的に回し続ける)ほうが、少量でも継続的に成果を出し続けることができそうだなぁということ。